足の怪我の痛みが真夜中から始まりました。
縫ったところの麻酔がきれて夜中3時から疼き眠れなかったの。 でも、朝方、痛み止めを服用して数時間の睡眠をとり、どうにか不自由な体を奮い立たせて、 病院へ。。。消毒を済ませたら、足を引きずりながらも六本木へ向かう私。 あまりにも歩くのがのろくて歩く人の妨げになってはいなかったかしら?? 行く手は俳優座。小島章司先生とドミンゴ・オルテガの共演を観たくて、 痛みを堪えて頑張っちゃいました。

ドミンゴのフラメンコは迫力満点、体もラグビー選手のようにがっしりとしています。 安定感のあるパワフルなパファーマンスに拍手喝采でした。 それと対極に位置する小島先生のフラメンコはテクニシャン。 フラメンコは表現力がものをいう世界。 インパクトの強さが人に感動を与えて余韻を残すものです。 二人のダンスは全く互角。 小島先生のパファーマンスは独特の世界があります。 あの、なんとも奇妙な雰囲気が不思議なパワーを発してゾクゾクしながら観ていました。 忍者が舞っているようなミステリアスなオーラを感じるのです。 これこそ、東洋の神秘だな〜と思うのでした。 自分だけにしかできない表現を身に着けることの大切さを教えていただいた、 とても貴重な舞台でした。 スペインから実力派のカンテ・ギターも披露され盛り上がりました。
傷の痛みも忘れてフラメンコの世界に引き込まれていたマレーナです。 しばらくは、こうして観ることもいいお勉強。そうしたチャンスを与えていただいた気がしています。
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テーマ:フラメンコ - ジャンル:学問・文化・芸術
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