ジュエリーコーディネーターの煌き日記
昼はジュエリーコーディネーター、 夜はダンスとワインに耽る日々♪ 3つの顔を持つおんなにとってのファッショナブルライフとは?


プロフィール

マレーナ

  • Author:マレーナ
  • プロジュエリーコーディネーターと
    フラメンコダンサー、ワインと3つの顔をもつ女の艶やか日記
    特技:フラメンコ、英会話
    趣味:アルゼンチンタンゴ、ワイン、
    グルメ   



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「Living with AIDS」 タイが語るもの
山口豊寧監督の作品「Living with AIDS」を観ました。
タイはエイズ問題の先進国であり、感染者への対応が進んでいることが認識できました。

日本では以前ほど、テレビなどのマスメディアでエイズの報道がされなくなりましたが、
決してHIVに感染する人が少なったわけではなく、増えています。

我が日本の性教育、エイズ教育ももっと具体的に対策を考える必要性を切に感じます。

エイズは、 発病すれば死亡率が極めて高い恐ろしい病気です。
未だ治療法が確立されていない不治の病なのです。
しかも、癌で闘病するのとは、また、違った恐怖が襲い掛かってきます。
もし、自分がエイズといわれたら具体的に何が心配になるのかと考えると・・・
それは死の恐怖と同時に差別に耐えられるか…なのです。

この映画はエイズの実情を映しながら、苦しんでいる人の心と仏教との係わり合い
の大切さを描写していています。

「永遠の命はありえない」
残りの命を平安にまっとうして欲しいという僧侶の尊いお言葉、
心のケアの重要性とその尊厳さを感じました。

20060608133510.jpg

僧侶がボランティアでエイズ病棟に足を運び、苦しみから解放するべく、
患者と語り合う1シーン。
あなただったら感染した人に何をしてあげられますか? と問われている
ような気持ちになりました。

苦しんでいる人の癒しになるようなメロディーが流れ、映像の美しさに
心救われるような思いがします。
撮影をする側の温かい心も感じるマレーナでした。

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テーマ:映画紹介 - ジャンル:映画