今日はベニータ・アントニオフラメンコスタジオに映画監督の 諏訪淳監督がいらっしゃいました。
先日、映画イベリアをご一緒に鑑賞した直後、諏訪監督はやや興奮気味に 「フラメンコの華やかな表の舞台は観る物を魅了するけれど、 私はその裏にある部分、すなわち、ひとつのことに取り組む人の熱い思いや 地道に鍛錬する心により深い感動を覚えた」とおっしゃいました。
ドキュメンタリー監督ならではの強烈な感性でイベリアというドキュメンタリーを観たとき、 そこには共感するというだけでなく、製作者としてただならぬ目の光をともなった 魂の言葉が溢れてきたのではないのでしょうか。
そして是非、我がスタジオで先生と生徒がフラメンコに真剣に向き合う姿を 取材したいというお話をいただきました。
これほどまでにフラメンコという芸術に興味をもっていただけて、 私としても嬉しい限りです。
早速、先生達にお伝えしました。 先生達もフラメンコというものに興味をもってくださる方は いつでもWELCOMEの姿勢でいらっしゃるので、 お話はとんとん拍子に進み、今日、実現できたのです。

諏訪監督に稽古をしっかり見学していただき、また、新たな感動を覚えたという お言葉をいただけました。
フラメンコと真剣に向き合う人の心を感じていただけたのが、 私たちには何よりも幸せです。
フラメンコとは踊りを通して表現し伝えようとすることです。 テクニックが云々よりも、伝えること。 そしてそれを感じようとする姿勢があるからこそ、心に響くのです。 そうした感性をシェアすることにもの凄い喜びを感じます。
今日のお稽古は皆気合が入っていてそれもまた、感動でした。 踊り手は人前で踊ってこそと。。。いつも思います。 そのために日頃から訓練に訓練を重ねるのですから・・・
監督から、今後もフラメンコを通してお互いの感性を磨き上げていこうと 具体的なお話もいただき、さらなる展開にワクワクしています。
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テーマ:フラメンコ - ジャンル:学問・文化・芸術
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