ジュエリーコーディネーターの煌き日記
昼はジュエリーコーディネーター、 夜はダンスとワインに耽る日々♪ 3つの顔を持つおんなにとってのファッショナブルライフとは?


プロフィール

マレーナ

  • Author:マレーナ
  • プロジュエリーコーディネーターと
    フラメンコダンサー、ワインと3つの顔をもつ女の艶やか日記
    特技:フラメンコ、英会話
    趣味:アルゼンチンタンゴ、ワイン、
    グルメ   



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無心の美
懇親会で諏訪淳監督とお話するなかで、印象的だった言葉。
それは「無心の美」
「杜氏たちの春」「南部杜氏」の映画化にあたりこの言葉に重きを置き
製作されたそうです。

「無心の美」
それは、民芸の精神を説き、実践の活動をされていた故・柳宗悦氏の言葉。
「作ることに打ち込むことによって自然と器には美が湧いてくる。自然が美を守ってくれる。」
と無名の陶工たちが日常使う雑器にこそ本当の美しさがあるのだと訴えられた。
これこそ、「無心の美」なのです。

suwa100.jpg

  諏訪 淳監督

諏訪監督はこの言葉に出会い感動を覚えたといわれます。
そして「杜氏たちの春」「南部杜氏」の製作にあたり、「酒の心」をどう捉えるかと
思ったとき、「無心の美」を描こうと直観されたのだそうです。
杜氏たちの酒造りに打ち込む人柄の心が「酒の心」をつくっていくという
神聖な響きがある言葉=「無心の美」
私もこの言葉を今日、胸に刻みました。
粗野な中に真実があり、脚色を必要としない美しさがあるということを
目の当たりにしたマレーナです。
そんなドキュメンタリーだからこそ、人の心にこんなに響くのですね!
思うに、これはすべてに通じる言葉です。
お稽古事にしても真剣に向かい合っていく姿勢を持ち続ければ、
そこには自ずと答えがでてくるものだと信じてやみません。

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