今日は小松原庸子スペイン舞踊団新春公演にいってきました。 第一部は舞踊団トップダンサーとスペインのカリスマダンサーが共演。 第二部では”女の平和”という喜劇をフラメンコで取り組むという画期的なパフォーマンス。 小松原庸子さんの俳優座時代の仲間が駆けつけ、面白おかしく舞台を盛り上げていました。

2006年幕開けに相応しいスペイン気ってのアーティストが勢揃いし、それはそれは素晴らしい舞台でした。 マリベル・ガジャルドは艶やかで女性美たっぷりの優雅な舞を披露してくれました。なんとも女神のように美しくてうっとりです。

そして、私にとってこの公演の一番の楽しみは 「イスラエル・ガルバン」 !!現代フラメンコの革命児といわれる鬼才の新機軸の振り付けをどうしても観ておかなくては・・・ 斬新で素晴らし〜い!さすがスペイン国家賞を受賞しているアーティストです。 正にフラメンコを踊るために生まれてきた人!!両親共に舞踊手で父親は有名なホセ・ガルバン やっぱり血は争えませんね!!

今までのフラメンコ公演とは違ったストーリー性のあるステージ、新しいドラマティク・フラメンコは本当に絢爛豪華な演出でした。 元はなんとなく暗い、苦しみを表現することが多いフラメンコですが、こうした演出でフラメンコの人気がもっと上昇するのではないかな〜 フラメンコファンのみならず、フラメンコを始めて目にする人たちも楽しめてエンターテイメントとしてとてもレベルの高いパファーマンスだったと思います。 ラストでは金紙のが天から降ってきて舞台中がキラキラのゴールドラッシュ!!華やかさ200%といった感じ。衣裳も豪華で目を見張るところだらけ。 群舞での純白のバタデコーラ、エレガンシアの極み!!それに赤のシューズとアバニコが印象的で素敵!私もいつかバタデコーラで優雅に舞ってみた〜い♪ 舞台に立ちたい衝動に駆られている私です。
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テーマ:フラメンコ - ジャンル:学問・文化・芸術
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