20世紀前半、世界中をゆるがせたスキャンダルがありました。 英国の皇太子エドワードと2度目の結婚をしている最中だったアメリカ人、ウォリス・シンプソン夫人との世紀の恋。 ウォリスの自然な態度、率直な物言い、心和ませる雰囲気、そしてユーモアのセンス。そして陽気な笑いに完璧に魅せられたエドワード。 やがて王となったエドワードは王冠を捨てて、恋人ウォリスと結婚します。 彼女の瞳の色はブルーで、同じ色のサファイアをことのほか、愛していました。エドワードは愛の証として夫人に数々のサファイアを贈りました。なかでも素晴らしかったのはカルティエの傑作、パンテール・ブローチでした。

152.35カラットもある球体のサファイアに、玉乗りしている豪華な豹。そのしなやかな全身をダイヤモンドとサファイアで煌かせ。美しすぎてこわくなるほど。 あまりに幸せだった20世紀のシンデレラ。その死後、数々の宝石はオークションにかけられました。 人々はウォリスの幸せにあやかろうと宝石を買い求め、売り上げは五千百ドルに上ったといいます。 それは全額、フランスのバスツール研究所に寄付されました。

王位までも捨てて一人の女性を追い求める、これこそ唯一無二と思わせてしまうを女性の存在の偉大さを感じます。 こんなことも有り得るのですね〜!!シンプソン夫人は女の鏡、女の中の女ですね。 そんなシンデレラ・ストーリー、女性なら誰でも憧れてしまいますよね。内面の成熟した美しさで男性を虜にしてみた〜い!(なんちゃって…苦笑)
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テーマ:ジュエリー - ジャンル:ファッション・ブランド
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