ジュエリーコーディネーターの煌き日記
昼はジュエリーコーディネーター、 夜はダンスとワインに耽る日々♪ 3つの顔を持つおんなにとってのファッショナブルライフとは?


プロフィール

マレーナ

  • Author:マレーナ
  • プロジュエリーコーディネーターと
    フラメンコダンサー、ワインと3つの顔をもつ女の艶やか日記
    特技:フラメンコ、英会話
    趣味:アルゼンチンタンゴ、ワイン、
    グルメ   



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マレーナ
TSUTAYAで半額キャンペーン中だったのでDVDを5作品も借りてきました。
そのうちのひとつ、昨日は『マレーナ』を観ました。
ペンネームでマレーナをかたっている私。憧れのモニカ・ベルッチの美しさに少しでも近づきたいと願いを込めている訳です。
再び鑑賞することによってまた、感動を呼び起こしたくて・・

marena01.gif


この映画の監督、ジュゼッペ・トルナトーレは万感の想いをこめて思わずこう洩らしたそうです。この映画を観たすべての女性に、映画を観た後こんなことを考えて欲しい・・・

『私もこんなに愛されたことがあったのだろうか。
しかも、そのことを気付かないままに……』と。


ただ存在するだけで、すべての男の恋人になる可能性があり、また、一言も言葉を交わさずとも、男にとっての“絶対の女”“唯一の女”が存在するんだ〜凄いな〜!!
目指したいけれど到底程遠いよ。。。涙。。
映画の中で永遠の女を演ずるモニカ・ベルッチ 様は“イタリアの宝石”といわれるほど、ため息もののいい女。それだからこそ捧げるに相応しい言葉。

最初に観たときは、女の嫉妬の怖さ、裸に剥かれたマレーナが立ち上がった時、男達誰一人として助けない冷たさばかりが印象的でした。アンチエージング志向の私には時の経過による美貌の衰えが、マレーナにとっては心の安らぎ、平和をもたらしたというのがなんだか皮肉だなって思いました。
私がマレーナなら、昔と同じくらい美しく、着飾って、凱旋しちゃうかも??なんて。。

2度目に観て思ったのは、私、本当の愛ということを考えなおすべきだわってこと。
最初に観た時より衝撃でした。
本当の愛は“報い”を念頭におかない。愛することのみで充足していることなんだってこと。
私は愛はもちろん相互的であって欲しいと考えてきました。
しかし、究極の愛は一方的で純粋であり、それゆえに奉仕となるし、祈りとなるのです。
愛とは誰かが誰かを一方的に愛することから始まるんだなって少しわかったような。
切ないな〜辛いな〜。それでも愛さなくては、しかも純粋に愛さなくては相手を理解できないし、人生の本当の喜びが得られないと思い知らされた映画でした。

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