フラメンコを観たのは、小松原庸子先生が毎年夏開催している 「真夏の夜のフラメンコ」が初めてでした。 幼い時バレーに憧れてスタジオに訪問したのに先生の厳しさにショックを覚えて尻込みしてしまってからもなぜが踊りの世界に対する憧れは断ち切ることはできずにいました。 それでも、もう20歳過ぎてからではものにならないし。。。 踊りに対する素養があるとも思えない。無理かな〜?でもやってみたい! 今の私とは180度違った消極的な性格だった私。 やりたいことはやってみてから決めればいいや! できる時にやっておかなきゃっ!後悔したくないから。 たまたま、見つけた家の近くのスタジオの門を叩いたのでした。 3ヵ月は泣きそうなほどできなかった。頭で考えれば考えるほど体が動かない。 ジャズダンスやエアロビクスくらいはしたことがあったけれど、 フラメンコも他のジャンルの踊りと変わらないと思っていました。 冷汗ものです。 基本的に運動神経には自信があったものの、これは運動能力とはまったく違う神経を使うもの。 まず、フラメンコは踊りではなく、歌(カンテ)だということを理解をすることから始まるのです。 要するに曲を形成していく音楽の基本単位(コンパス)を理解することが重要なのです。 コンパスに始まりコンパスで流れ、コンパスに終わる。 コンパスを知り、身につけ、遊ぶ。というのがフラメンコを踊るということなのです。 私の奮闘記はこうして始まりました。

夏祭りイベントにて♪
テーマ:フラメンコ - ジャンル:学問・文化・芸術
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