『ビュッフェのマナー』
何年か前に女友達とパリを旅した時のこと。 到着したその日がちょうどクリスマス。 聖夜のディナーはどうしようか?ってことになったのだけど、計画性ゼロで東京を発ったのでミシュラン三つ星レストランは今さらアウトだし、しかも女二人でエスコート部員の調達もちょっと間に合わない。困ったことに流行のビストロも予約で一杯。 それでホテルのコンシェルジュに相談してお勧めのレストランに予約をいれてもらうことにしました。
行ってみたら、なんとビュッフェ・スタイルのレストランでした。 お席はそれなりの感じでしたが、クリスマスに何でビュッフェなの〜っと泣きたい気分になりました。 ビュッフェということを軽視するという発想の乏しい心理状況にあったのですね。 何でも楽しみながら遊び心があったら、発想の転換ができた筈。
ビュッフェを楽しむマナーをPHP研究所「大人の女のマナー」中谷彰宏著の中ではこう語っています。
『ビュッフェもコースのように食べる。』 「自分で今日のお品書きを作り、自分がメートル・ド・テルだったら、このお皿をどう綺麗に盛るかレイアウトを頭の中で作りだしながらのせていきます。普段から盛り付けに関心がないとお洒落にできないのです。 ビュッフェは何度席をたってもいいし、お洒落な人ほど、席を立つ回数が多い。 お洒落でない人ほど、一回に全部盛り付けようとするから山盛りにして残してしまう。」
フレンチレストランでの芸術とも言える盛り付けの美に感動を覚えていたら、ビュッフェはそれを自分流にアレンジして実践する絶好のチャンスですよね。 今、私はワインサロンのお手伝いをしていますが、盛り付けには定評があるんです。 楽しんで盛り付けしています。なんでも遊び感覚で楽しむことが秘訣です。

あのパリの夜もそうした心の余裕があったら落ち込まずに楽しめたのにな・・・ それでもシェフが自ら美味しいローストビーフ切って運んでくださってレストラン側はエクストラ・サービスを提供してくださったのに。感謝の気落ち、きちんとお伝えすることできなかったな〜〜反省。。 今から思い返せばそんなエピソードも楽しい思い出に変わり懐かしい気持ちになります。
この本に限らず、中谷先生のご本は目から鱗の素敵なお話ばかり。
また、紹介していきたいと思います。
とっても感じがよくて気遣いのできる女性に出会ったら、きっと中谷本の愛読者。 中谷先生の本の愛読者は増える一方だし、どうりで、近頃、「大人の女のマナー」を身に着けた素敵な女性が多いのかも?
こちらをクリックしていただけると嬉しいです♪←(人気Blogランキング) よろしくお願いします!
テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌
|